記事ID111022のサムネイル画像

やっぱり花柄が好きな貴方へ。秋だからおすすめの花柄ネイルカタログ

花柄が好き。だけど花柄といったら春のイメージがあるから、秋にはしにくいかも。なんて、そんなことはありません。秋にぴったりの、秋だからこそできる花柄ネイルも沢山あるんです。秋だからって花柄を我慢するなんてもったいない!秋らしい花柄ネイルをご紹介いたします。

秋だって花柄はやめられない!

花を見ると心が安らいだりときめきますよね。
可愛い花が爪に描かれていたら、目にするたびに思わず笑顔になっちゃいます。
そんな貴方に、秋にぴったりの花柄ネイルをご紹介いたします。

ピンクの花柄ネイル

花といったらピンクを思い浮かべる人も多いのでは?
でもピンクの花柄ってなんだか春っぽくなっちゃいそうで、秋には合わないんじゃないの?
いえいえ、そんなことはありません。
ベースカラー等を秋色にすれば、ピンクの花柄もばっちり秋ネイルになるんです。

ベースをくすみピンクにして明るすぎない色で花を描けば、ぐっと秋らしいネイルになります。
手描き風の黒い花が効いていますね。

全体的に落ち着いた色合いでまとめれば、白い縁取りでも子どもっぽくならず、大人な雰囲気に仕上がります。
上品なベースカラーの上から白い花のレースネイルは、真似したくなる程可愛いですね。

大きな花びらのシンプルな花柄。花の形がシンプルな分、真ん中のラインストーンの存在感が際立ちます。
くすんだピンクではありませんが元の爪の色に近い綺麗なピンクなので、オフィスネイルにも。

花の色はピンクですが、黒のアクセントのお陰で可愛過ぎない大人ネイルに仕上がっていますね。
ピンクと白のグラデーションが綺麗です。

流行りのゴブラン織も秋にぴったりの花柄ネイルに

今流行りのゴブラン織りも、ネイルにしちゃいましょう!
落ち着いていてクラシカルな印象の花柄は、秋にぴったりです。

ゴブラン織風の花を爪に描けば、一気にゴージャスになりますね!
花の色自体は落ち着いているので、ベースカラーや配置を変えればシンプルなものにもなります。

まるで油彩画みたいな花柄。
黒い縁取りをすることによって、ぐっと大人っぽい雰囲気になりますね。

でも、セルフネイルはできないよね……

ゴブラン織りってセルフで描くのは難しそう。
セルフネイルでは無理かな……

花柄のネイルシールでゴブラン織も簡単に♪

そんなことはありません!

なんと、ゴブラン織りの花柄みたいなネイルシールが出ているんです!

写ネイル pro
¥1,577(税込)

このシールがあれば、セルフネイルでも簡単にゴブラン織りネイルを楽しむことができますよ♪

青色や黄色の花柄もあります。
秋だけでなく、冬にも使えそうですね。

写ネイル pro
¥1,420(税込)

秋だって押し花ネイル

本物の押し花を入れたり、押し花みたいな花を描く押し花ネイル。
春夏のイメージがありますが、勿論秋にだって、押し花ネイルはぴったりなんです。

流行りの押し花ネイルも、ベースをくすみピンクにすれば秋にぴったり。

押し花以外の爪に赤やくすみピンク、モーヴを用いることで、秋っぽく 大人っぽく仕上がっていますね。

押し花に複数の色を使っていても、落ち着いたベースのお陰で派手になっていません。
まるで絵画のような美しさですね。

セルフで押し花ネイル♪

セルフネイル用の押し花も売っているので、お家でも気軽に押し花ネイルができますよ。

No nail No life
¥592

大人花柄ネイル

でもやっぱり花柄って派手だし、なんだか私には可愛過ぎる……
いえいえ、大人にこそ似合う花柄ネイルもたくさんあります。

ベースにくすみベージュを用いることで、花柄でもぐっと大人なネイルになります。

明るいベースの上から黒で花柄を描くことによって、影絵のような花柄になっています。
こちらも甘すぎず、大人な花柄ネイルですね。

こちらも黒い花柄で、影絵みたいなネイルです。
斜めフレンチの境界に乗ったパールがアクセントになって、大人っぽさだけでなく可愛らしさも。

ベージュと赤ベースのマリメッコ風花柄で、秋らしく、且つ大人っぽいまっすぐフレンチネイルです。

フットネイルだって花柄!
白ベース、赤や紫の花びらで明るい花柄でも、くすみベージュで大人びた印象です。
フットネイルなら、ハンドネイルではできないような大胆な花柄にも挑戦できますね。

セルフ花柄ネイル

素敵な花柄が自分で描けたら嬉しいですよね。
花柄をセルフネイルしてみましょう◎

フラワーネイル

Jelly nailの公式サイトでは、こんなに可愛いネイルの方法をご紹介しています。
色を変えれば、秋にもぴったりの花柄ネイルになります。
動画でやり方を教えてくれるので、とっても分かりやすいですよ。

日常に花を忘れずに

生花が少なくなってくるこの季節だからこそ爪先に花を乗せて、気分を明るくしましょう◎

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ