手先から世界観に染まろ♡2大人気ブランドから【付録ネイル】登場!
2018/02/15
ネイルサロンにジェルネイルをオフしに行きたいけど行く暇がないってことありませんか?そんなときはセルフでオフをしてみましょう。今回はセルフでジェルネイルオフをする際のやり方や注意点などを紹介します。コツをつかめば簡単!すぐにでも出来るようになりますよ。
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セルフでジェルネイルをオフする時って何が必要なの?どうやってすればいいの?ネイルサロンでは教えてくれません。自分でジェルネイルオフをすれば経済的ですよ。
ジェルネイルをオフする場合、サロンでオフしてもらった方がいいのでしょうか?オフのみで来店するのはなかなか気がひけるものですよね。
サロンでオフしてもらう場合は、店舗にもよりますが2,000~3,000円ほどかかる場合があります。
サロンに行く時間がない場合や、オフ代を捻出するのがもったいないと感じる場合は自分でオフをしちゃいましょう。コツさえつかめば簡単にセルフでジェルネイルをオフすることができますよ。
それでは、セルフでジェルネイルをオフする方法を紹介していきます。
アルミホイル・コットン・アセトンやジェルリムーバー・・プッシャー・ファイル・キューティクルオイルです。
手持ちの除光液の成分がアセトン入りであれば、ジェルリムーバーを購入する必要はありません。また、プッシャーをお持ちでなければ割りばしでも代用できます。
まず、下準備としてアルミホイルを指1本を包める大きさに切っておきましょう。コットンは爪のサイズに合わせて切っておきましょう。
最初に、ジェルのつるつるとした表面をファイルで傷を付けます。そうすることによって、アセトンやリムーバーが浸透しやすくなります。
リムーバーをコットンに付け、爪の上に置きアルミホイルで巻いて10~15分ほど放置しておきましょう。
15分ほど経ったらアルミホイルを外し、浮いてきたジェルをプッシャーで取り除きます。1回で取れなければ、もう一度リムーバーをつけたコットンを爪の上に置きアルミホイルを巻いて放置して下さい。綺麗に取れるまで繰り返しましょう。
アセトンやリムーバーを使用すると爪周りの皮膚が乾燥します。最後にキューティクルオイルで保湿をしたら終わりです。
セルフでジェルネイルをオフする場合、やり方によっては爪にダメージを与えてしまう場合があります。セルフでオフする際のコツや注意事項を紹介します。
アセトンやリムーバーのにおいは結構きついものです。閉め切った部屋の中でしてしまうと気分が悪くなります。外の空気が入ってくる換気のいい場所でしましょう。
体温が高いとジェルネイルのオフの時間も短くてすみます。セルフでジェルネイルをオフする場合は、お風呂上がりなどリラックスしている時が一番最適です。
セルフネイラーさんが一番してしまうことは、無理にはがしてしまうことです。密着がいい場合は1回ではなかなかオフ出来ない場合があります。その時は無理せず、何度も繰り返しアルミホイルを巻きましょう。
ついつい削りすぎてしまうことも、セルフネイラーさんの間ではよくあることです。地爪まで削ってしまうと薄くなり痛みが伴う場合もあります。削りすぎには要注意です。
使用した後の道具は消毒をするようにしましょう。菌が付着した物を使うと爪にカビがはえる場合があります。消毒できない消耗品はその都度捨てるようにしましょう。
ジェルネイルオフセット
ジェルネイルのオフに必要なセットが1つになった商品です。
これがあればすぐにセルフでオフができます。セルフネイラーさんにおすすめの一品です。
1,100円(税込)
ジェルオフキット
ジェルネイルをオフするために必要な道具が全部そろったセットです。
ネイルサロンにジェルネイルをオフにしに行く暇がない方や、これからネイリスト検定を受けようと思っているセルフネイラーさんにもってこいのアイテムです。お手ごろ価格なのが嬉しいですね。
1,800円(税込)
ビューティーネイラー ソークオフクリップホワイト
アルミホイルを巻く手間が省けるソークオフクリップホワイトです。
アルミホイルをサイズに切ったり巻いたりするのが面倒なセルフネイラーさん向けの商品です。手間も省けて、何度も使えて経済的!
972円(税込)
ネイルサロンでジェルネイルをオフすると結構金額がかかりますよね。ジェルネイルをオフするコツさえつかめればこっちのもの!セルフでジェルネイルオフすることは難しくありません。ぜひ挑戦してみてくださいね。
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