何もしないのは間違い！普段のネイルで傷んだ《素爪》の正しいケア♡

セルフネイルもジェルネイルもたくさん楽しめる季節。知らない間に爪に負担がかかっています。冬ほどハンドクリームの塗らないので、意外と手肌は乾燥しています。

もちろん爪も乾燥しているので、割れやすくもろい状態になりがち。意識して爪のケアをすることが重要になってきます。

セルフネイルで爪を休める期間のある方のケア方法と、ジェルネイル派の方の爪のケア方法は少し違います。

それぞれの爪の状態にあったケアアイテムをご紹介します。

セルフネイルで注意する点は2つ。1つ目は爪へ色素沈着のケア、2つ目はリムーバーによる爪の乾燥です。

この2点を集中ケアできるアイテムをご紹介します♡

ジェルの密着を高めるため、ジェルネイルをする際少し爪の表面を削ります。完全にジェルネイルをオフした状態になると、爪の薄さから2枚爪になったり、爪が欠けてしまうこともあります。

そうならないためにもジェルネイルをしている最中から爪をケアすることが大切です。ネイルアーティストもオススメしている、専用アイテムをご紹介します。

素爪でネイルケアを集中することも、ジェルネイルしながらケアをするのも、どちらも大切♡自分の今の爪の状態に合わせて、最適なネイルケアを選びましょう。

爪がきれいな状態だと、モチベーションもUP！今からしっかりケアして、次の季節に備えましょう！