スーツに似合うネイルの決定版♡ 愛され【♯オフィスネイル】の作り方
2018/02/12
季節に合わせて可愛いネイルをしたいですよね。セルフなら気分に合わせて、すぐにできるのがいいところ!今回はセルフで秋ネイルに挑戦してみませんか?秋ネイルは落ち着いていて、大人っぽい雰囲気にしてくれるデザインがたくさんあります。
セルフネイルのいいところは、気分によって簡単にデザインを変えられたり、お金をかけずに済むところですよね。
今回は秋ネイルに挑戦してみましょう。
秋ネイルと言えば、どんなデザインを想像しますか?
落ち着いた色合いや、チェック模様なんか素敵ですよね。
そこで、秋ネイルで挑戦したい素敵なデザインとセルフの方法を紹介していきます。
黒とカーキとシルバーの三色で、シンプルながら大人でモードな雰囲気の秋ネイルです。
マスキングしながらならば、セルフでも簡単にできます。
秋ネイルにはカーキがトレンドです☆
単色で簡単に、だけどスタッズでアクセントをつけたデザインもおしゃれですね。
セルフでも簡単な単色デザインの秋ネイルです。
秋らしい色を選ぶだけでも、簡単におしゃれで素敵な指先になれちゃいます。
やっぱり簡単にできるのは、単色系の秋ネイルです。
秋らしい色を選ぶだけですぐに秋らしい指先にすることができ、セルフネイル初心者でも挑戦しやすいです。
プレプライマー→ベースコート→カラーポリッシュ→トップコートという順番で塗ります。
塗り方自体はどれも同じなので、セルフでの基本的な塗り方を紹介します。
まずは刷毛についたネイルをボトルで落とします。
セルフではついつい一気にたっぷり塗りたくなりますが、薄く塗っていくのが大切です。
塗るときは爪のエッジの部分から!
自己流のセルフでは塗らない人もいますが、これはとっても大切です。
禿にくくきれいに仕上がります。
爪に塗っていくときの順番は図の通りです。
秋ネイルにかかわらず、どんなネイルでも薄くささーっと塗るようにしましょう。
秋ネイルらしい、赤チェックのネイルデザインは、濃い色と合わせるとぐっと大人っぽくなります。
セルフでも挑戦しやすいと思います。
ツイードのようなチェックが上品で素敵な秋ネイルです。
ベージュを基本にしているので、派手にならずにどんな場面でも活躍できそうです。
アーガイル風のシンプル秋ネイルは、赤やネイビーの派手な色でも大人っぽく仕上がります。
秋服に似合うようなネイルがセルフでできたら素敵ですね。
チェック模様は、秋ネイルだけでなく、冬にも大活躍するデザインです。
セルフでも、基本のチェックができれば、アーガイルのデザインなど応用できます。
ベースを塗ったところに、一番濃い色のクロスを書いていきます。
この時、デザイン用の細い筆を使うとセルフでも書きやすく、きれいにできます。
次に薄い色でまたクロスを書いていきます。
クロスは大きさを少し変えたり、太さもランダムのほうが、秋ネイルらしい表情になります。
他にも加えたい色を書き終わったら、ラメのネイルでもクロスを書きます。
ラメが入ることで、セルフでもきれいに上手に見せることができます。
重ねる色の数や、色合い、バランスを変えれば色々な秋ネイルを楽しむことができます。
これでセルフネイルの幅も広がりますね☆
凝って見えるべっこうのデザインも、コツをつかめばセルフでも☆
べっこうネイルは、秋ネイルでぜひ挑戦したいデザインの一つですよね。
大人っぽいマーブルネイルは、秋ネイルにピッタリです。
ラメが混ざっているので、ところどころキラキラしていて可愛いデザインです。
マーブルやべっこうデザインがセルフでもできれば、大理石調の秋ネイルも挑戦できます。
こんな素敵な秋ネイルがセルフでできれば、自慢したくなりますね。
べっこうやマーブルデザインの秋ネイルって大人っぽくて、とっても素敵ですよね♪
でもセルフとなると難しそう…
確かにとっても簡単にはできないかもしれませんが、少し練習すればセルフでも素敵なべっこう秋ネイルができちゃいます。
基本のべっこう模様の場合、まずはベースに黄色系のネイルを塗ります。
秋ネイル以外の場合は、別の色でも素敵に仕上がります☆
ベースが乾く前に、濃い色をのせていきます。
ランダムで適当な大きさにするのがコツです。
セルフでもできそうですよね♪
その上から、トップコートを中央付近にたらします。
セルフだとどうしても指についてしまいますが、あとで丁寧にふき取りましょう。
のせていった色をいい感じに混ぜていけば、秋ネイルにピッタリなべっこう模様に☆
セルフではなかなかきれいにするのが難しいかもしれませんが、練習すれば思い通りの指先に♪
大人で素敵なレディになれる秋ネイル。
可愛いだけではなく、きれいで上品な指先なら、秋のお出かけも楽しみになりますよね。
素敵な秋ネイルを紹介しましたが、いかがでしょうか?
簡単にできそうなものから、ちょっと練習が必要そうなデザインまでありましたが、どれもセルフでできるなら、挑戦してみたいですよね。
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