手先から世界観に染まろ♡2大人気ブランドから【付録ネイル】登場!
2018/02/15
「完全に乾くまで黙って待っていられない」「早くネイルを乾かす方法ってないの?」ネイルが乾いた!と思ったのに乾いていなかった。なんてこと、経験ありませんか?せっかち女子におすすめの、塗ったネイルをそっこうで乾かすテクをご紹介します!
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ネイルの最大の関門は完全に乾くまでのその時間。女子としてネイルはやりたいけど、女子だからこそ何時間もだまって待っていられない。そんな女子もおおいはず。
今回は、ネイルを塗ったはいいものの、ネイルを乾かす時間がもったいない、乾くまで待てない女子にオススメの、覚えておくと便利なネイルを早く乾かすテクを6つご紹介します。
ネイルを冷蔵庫で冷やしておくと、ネイルの伸びが良くなって塗りやすくなるだけでなく、乾かす時間も短くなると言われています。
ネイルが塗りやすくなり、しかも乾かす時間を短縮させることができるなんて夢みたい!そう思った方も少なくないはず♪
ネイルがなかなか乾かないと嘆く方は、もしかしたら一度に仕上げようと厚めにネイルを塗っていませんか?実はそれが原因かも。
ネイルは塗り方によって仕上がりに大きな影響を与えます。
乾きやすくキレイに仕上がるネイルは、その塗り方に3つのポイントがあるのです!これで、乾かす時間は大幅短縮されるハズ!
たっぷりネイルをつけようとすると、乾きづらく、ヨレの原因にもなります。ネイルのボトルの口の部分を使って、ハケに適量が残るように、全体に薄く塗るようにしましょう。
最初に塗ったネイルをしっかり乾かす。乾いてから次のネイルを塗らないと、ハケの跡がついてしまうことも・・・
焦らずしっかり乾かすこと。乾いたことを確認してから次に移りましょう。
ベースコートを塗ってから、マニキュア(二度塗り)、トップコートという順に重ねて、ネイルを塗っていきましょう。
どうしても早くネイルを乾かしたい!そんな時はドライヤーの冷風をあてて乾かしましょう。するとあら不思議、あっという間にネイルが乾かし終わった。
冷風をかけると同じ効果で、息を吹きかける、というもの。ただし、ドライヤーで乾かす場合と比べ、こちらの方がやや乾かすのが遅いかも。。
ドライヤー使っている間、コードやボタンに持っている方の手の爪が当たってしまう可能性も高いので、マニキュアは片方ずつ完璧に乾かしてからがベスト。
綺麗にネイルを塗った後、指先を氷水に入れて冷やすことで、ネイルが乾きやすくなります。え?氷水に入れたら、逆にへんな模様がついてしまうのでは?そんなことを疑問に思われる方も少なくないはず。
ところがどっこい。氷水でネイルがきっちり冷えてから、ドライヤーの冷風をあてるとより効果があるかも。相乗効果ですね。
速乾アイテムとはネイルを乾かす時間をグッと縮めてくれるスグレものアイテム。上手に取り入れることで、仕上がり時間の短縮に役立ちます。
マニキュアを塗った後に使用します。マニキュアのツヤ感も良くなり、地爪やネイルをした爪を傷から守ってくれるので、とっても便利。乾くのも早くて、爪を傷から守ってくれるなんて。
速乾トップコートは、2~3日おきくらいに塗ると、キレイな指先を長く楽しめます。
ベースコート→マニキュア→トップコート→速乾スプレーの順に使用します。早く乾かす効果があるのははもちろん、光沢のある美しい仕上がりになります。
マニキュアが中までしっかりと乾くまでには、少なくとも1時間はかかりますが、ラメなどが入ったものや、薄い色味のカラーや透明感のあるカラーは、比較的乾かす時間が短いものが多いです。
乾かすのに時間がかかるのはマット系のマニキュア。うまく塗るのも大変なうえ、種類によっては乾かすのに数時間かかることがあります。
冷蔵庫で冷やす、順番に薄く塗る、速乾アイテムを利用するなど、ネイルを乾かす時間を縮めるにはいくつかのコツがありますが、これらのコツを組み合わせるとさらに早く乾かすことも期待できますね。
手際よくネイルを乾かすことで、乾かす時間をみじかくすることで、あまり時間をかけずとも、とてもステキなネイルが完成するはずです。
また、こちらのように指先だけネイルをするのも時間短縮のコツです。
ワンポイントでも十分おしゃれにみえますね。
しかし、デートの支度ってなにかと時間がかかるモノとはいえ「美」に焦りは禁物!明日のデートの準備を楽しみながら、ネイルを早く乾かすコツを試してみてくださいね♪
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